策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープランや金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、都市施設や居住の適正配置の方向を示します野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画の策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープランの見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくりの課題でございます。
衆議院議長殿 参議院議長殿 内閣総理大臣殿 厚生労働大臣殿 内閣官房長官殿 石川県野々市市議会 令和4年12月22日提出 野々市市議会議長 中村義彦殿 提出者 野々市市議会議員 大東和美 賛成者 野々市市議会議員 朝倉雅三 野々市市議会議員 西本政之
2点目、企業団を構成する野々市市、川北町と協調し、地元をはじめ関係機関の意見も聞き、しっかりと対応するとのことでしたが、どのように対応されたのでしょうか。 3点目、これから本格的に基本計画の策定段階に入ると思われますが、今後必要とする病院機能や敷地面積、資金計画など、企業団構成自治体である本市、野々市市、川北町を含めた関係機関との調整はどのようになっているのでしょうか。
防火水槽、消火栓については、消防法に基づいて設置しており、宅地造成などの土地開発が行われる際には、市、白山野々市広域消防本部、土地開発業者の3者で消防水利の設置に関する協議を行い、適切に設置しております。なお、ホース格納箱については、共助の観点から市民の皆様で初期消火を行うための資機材であり、各町内会にて設置していただいております。
野々市市は、子育て世代の移住者が増え、それに伴い子どもの数が今増えております。野々市市で子育てをしたいと移住してきた親御さんも中にはいらっしゃると思います。
石川県野々市市議会 令和4年12月12日 野々市市議会議長 中村義彦殿 提出者 野々市市議会議員 杉林 敏 賛成者 野々市市議会議員 岩見 博 野々市市議会議員 早川彰一 野々市市議会議員 辻 信行 野々市市議会議員 西本政之
経営母体である企業団を構成する白山市、野々市市、川北町が連携し、広域行政の推進の中で、しっかりと進めてまいりたいと考えております。 もう一つは、白山ろくの旧庁舎についてであります。
御縁があってこの野々市に住んでいらっしゃる皆様にとって、いつかは訪れる人生の終焉を安心して迎えられることは、住みよさの重要な要素であると思っております。 この先もふるさと野々市として、市民の皆様の心のよりどころとして安心していただける施設となることを願っております。 次に、学びの杜ののいちカレードの開館5周年についてでございます。
衆議院議長殿 参議院議長殿 内閣総理大臣殿 財務大臣殿 総務大臣殿 文部科学大臣殿 内閣官房長官殿 石川県野々市市議会 令和4年9月28日提出 野々市市議会議長 中村義彦殿 提出者 野々市市議会議員 西本政之 賛成者 野々市市議会議員 朝倉雅三
いつも公園は端っこに造られてきたのが野々市市ではないか」との疑問の声をいただいたことがありました。
私も、今回の災害を受けて、白山・野々市災害ボランティア会として災害ボランティアに8月6日より参加してまいりました。白山市内4回、小松市に1回、床下の泥上げや家の周りの土石の除去などを行ってまいりました。少しでも被災者の支援になればという思いで参加をしてきたところでございます。
そこで、整然と通過していく車両を見て、やはりこれこそ野々市でもあればいいなというふうに思いました。また、そのとき案内をしてくれた軽井沢町の職員が金沢工業大学の卒業生であったということも少なからず縁を感じています。 さて、これからでありますが、現在、野々市市では2か所の土地区画整理事業が行われ、さらに計画もされています。
ほかでは金沢市12.3%、野々市市13.2%、そのほかはさらに高い状況であります。 その中で白山市の平均給与月額を見ますと、33万951円と高いわけであります。
土砂などの流入があった道路につきましては、災害時における応急対策活動に関する基本協定を結んでいた白山野々市建設業協会に御協力をいただき、堆積した土砂の除去等を速やかに実施していただくとともに、土砂や瓦礫等の宅地や田畑への流入につきましても、想像以上に被害が大きく、重機を使っての作業が必要となりました。
当委員会に付託されました案件は、議案第35号専決処分(野々市市税条例等の一部を改正する条例)の承認についてをはじめとする議案5件であります。 これらの案件につきまして、去る6月20日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。
北陸鉄道の鉄道事業も金沢市、白山市、野々市市、内灘町からの補助金を受けながら運営していることは周知の事実でもあります。 石川線は平成27年3月の陽羽里駅の開設以来、1日平均乗降人数は平成27年度1,898人を皮切りに平成28年度1,927人から平成30年度1,998人をピークに、令和元年度まで2,000人を若干切る状況であります。
試験導入としましては、白山市、金沢市、野々市市が令和3年より導入したということでございます。 ○中野進副議長 岡本議員。 〔18番 岡本克行議員 質問席登壇〕 ◆18番(岡本克行議員) これにて一般質問を終わります。 ○中野進副議長 岡本議員の質問は終わりました。 次に、小川議員の質問に移ります。 14番、小川義昭議員。
2つの4年制大学がある野々市市は、学生のまち、若者のまちとしても非常に大きなアピールポイントとなる魅力がございます。その1つに、野々市市は石川県立大学を有しております。谷本前知事が石川県公立大学法人の理事長に御就任されたことにより、今後市長は谷本新理事長に期待すること、また大学と連携しながら野々市市の魅力を高めていく取組としてどのような関係を構築されるのか、お伺いします。